
ご存知ですか?顧問の社労士事務所の切り替えは珍しいことではありません。
社会保険労務士の切り替えはとても手間がかかります。
細かな引き継ぎが複数発生するため、スムーズに進めないと給与計算の支払い遅延や今進んでいる手続きが宙に浮いてしまい事業運営に支障をきたすことも考えられます。
しかしながら、「事業の成長に伴う社会保険労務士へのニーズの変化」「今の社会保険労務士に対する不満」などのお悩みを持つ際に、新しい社会保険労務士と契約するのは当然のことであり、だめなことではありません。
長い企業の経営のサポート役として、
- 気軽に相談しやすい、頼りになる社労士
- これまで相談に乗ってくれなかったことも踏み込んで提案してくれる社労士
- 必要な際は他の士業の先生を紹介してくれる
をぜひ見つけていただきたいと思います。
東京丸の内社会保険労務士法人でも現状の社労士事務所からの切り替えのお問い合わせをいただくことはよくあります。
切り替えのご相談は無料ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
今の社労士の先生にこのような不安・お悩みはございませんか?
社会保険労務士の変更の際になにか手間がかかるのではないか、トラブルが起こるのではないかと不安に思われるお客様も多くいらっしゃいます。しかし、社労士の変更はポイントをおさえれば難しいことではありません。
東京社会保険労務士法人でも、以下のようなお悩みをきっかけに、
毎年何件も、他の社労士事務所から切り替えて顧問契約をすることがあります。
お悩みごとの一例
- 毎月顧問料を支払っているのに何もしてくれない
- 融通がきかず、会社の立場に立ったアドバイスをしてくれない
- 相談や質問への回答が遅い
- 社労士の先生が忙しそうで簡単な相談をしにくい
- 労働トラブルになっても大したアドバイスを貰えなかった
- 助成金の相談をするも後ろ向きな姿勢で対応してもらえなかった
- 給与計算・手続きのミスが多い
- 年金事務所の調査時の対応が頼りなかった
- 労働基準監督署の立ち入り調査の際に監督官の言いなりで頼りなかった
- 個人情報や機密情報の管理が心配
顧問社労士変更に関してよくある質問
- 社会保険労務士を変更しても良いのでしょうか?
- はい、問題ありません。
企業の事業ステージの変化や、売上・従業員数の増加に伴って社労士に期待するサービスが変わることは、何ら不思議なことではありません。現に、当法人に新規でお問い合わせいただくお客間のなかでも「今の社労士から変更したい」という理由でのお問い合わせは定期的にいただきます。社会保険労務士でも提供するサービスの範囲や値段にはばらつきがあるのが普通ですので、切り替えには手間や時間が掛かりますが、「多岐にわたるサービスがある」「親身で相談がしやすい」「実績がある」当法人に安心してご相談ください。
- 以前の社会保険労務士をどうお断りするのが失礼にならないでしょうか?
-
穏便に済むに越したことはありません。
顧問社労士の解約には様々な理由が考えられます。- 「経費削減の一環で・・・」
- 「親戚または友人が社労士として独立したので・・・」
- 「主要な顧客から社労士を紹介されたので・・・」
- 変更するタイミングはいつが良いでしょうか?
- 基本的には、いつ変更頂いても問題ありません。
通常であれば1~2ヶ月ほどお時間を頂戴し、完全に引き継ぎが完了できます。変更に伴う各種の手続きは当事務所が主導でサポートしますので、お客様の負担は最小限で、安心して変更いただけます。